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2012-06

情熱



どうも。場合によっては岡本夏生も行けるかも…と思ってる店長アラカワです。
いやね。こ~も定休日ばっかりに雨が続くと僕もおかしくなって
岡本夏生でも良いか…みたいな投げやりな気持ちにもなってまいますよぉ~。
なので今回はストレス解消もこめて今迄で1番かもしれない長文書きます。
最後まで読む人は間違いなく居ないでしょうが雨続きでヤンキー
になってるんで許して下さい。

さてと、梅雨のジメジメを解消しようとおもいつい先日
”蛍”のシーンを覗きに行きました。
それも田舎に出向くのでなく、お店の帰り道にチャリで…(笑)

京都の皆様はご存知でしょうがお店と僕の家のある京都市上京区
出町~西陣エリアは決して大都会ではありませんがヌル~い感じで
車の行き交うやや都会に分類される地域。
カエルの合唱も聞こえないし水辺も少ないエリアなんですが
通いの呑み屋さんに【上京区でホタル鑑賞会】みたいなポスターが
貼ってあったのでにわかに信じにくいのでこの目で確かめたろかいなと
思ってポスターに記載されていたエリアに出向いたって訳。

件のエリアにチャリで近づくと何やら暗闇の中に人影がチラホラ…
車の往来も激しくコンビニも数件あったので
目が慣れてなかったのですが徐々に目が慣れてくると結構な人だかり。

暗闇の中から「今日はアカンなぁ…」と声も聞こえてたのですが
ど~しても一目だけでも見たかったので大人しくウンコ座りで粘ってると
作業服をお召しになった係の方ぽい人が僕の横に来て
「(人が)減ったら(蛍)出て来るし待っとき」と言って下さったので
誰か知らないけどもヒソヒソ声でお話を聞く事に。

何でもこの蛍プロジェクトで毎年300匹の幼虫を放流しているらしく
エリアの真ん前に建っているマンションの住人さんも
この時期の夜間はお部屋の灯りを落として
地域が団結して蛍が住める環境を作って上げてるそう。

そこで、僕が気になったのが消灯する訳には
行かない車のヘッドライト。
苦肉の策で萱でヘッドライトの光が漏れない様に対策は
取ってありましたが時折スポットライトの様に光の筋が
漏れてしまってました。

蛍は様は求愛行動でオシリを光らせて筈なので
「車の光で欲情し~ひんの?」と下衆極まりない僕の質問に対して
係の方ぽい人曰く不思議な事に車のライトでは
一切蛍ちゃんは反応しないとの事。

夜でも光が多い環境下で蛍の生態を観察する試みは極稀なケースらしく
「小指の先程の虫でもちゃんと女か車かは分かるんやで?オモロいやろ?」
とお答え下さりました(笑)
20分ぐらいその方と色んな蛍話をしたかなぁ~。そのお方の目が急に鋭くなって
「来ますよ?」とおっしゃった瞬間。一気に青白い光を放つ蛍さんと出会えました。


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やっぱり蛍の恋愛事情も女の方が強くってケツの光りが弱い男はモテないらしく
逆にケツがピッカピッカのイケ尻(メン)は女が取り合いするそうです(笑)
誰か最後まで分かりませんがそのお方のお話を色々聞くと
優しく光って風流に見える蛍業界もより深くなおかつ面白く見れました。

しかし、決して恵まれた環境ではない場所でもこうして
何とか蛍が住める様にしようとしてらっしゃる情熱には頭が下がる思いでした。

て、事で前置きで普通のブログぐらいのテキスト書きましたが今回はこの
【情熱】についてパッション滴るお客様について書きましょうか。

当店の扱ってる商材、スケートボードは最近はCM等でパラパラ露出はしてますが
決してメジャーなモノではありません。

しかもスケボー屋さんなんて業種がある事をご存知でない方の方が断然多いですし
ネットでやっとこさ当店を見つけて下さっても
先ずどこから質問すれば良いのかサッパリ…。の方の方が断然多いかと思います。

でも、どうしてもスケボーの事を知りたいので勇気を振り絞った
キッズからの電話がほぼ毎日かかって来ます。
こんな下衆極まりないブログを書いてる様なお店なんできっと
エロいキモいヲタいオッサンが電話口に
出るのだろうとキッズ達は慣れない敬語で
「ご質問お願い頼みます」と多少おかしいですが
あぁ…きっと小、中学生くらいかぁ?と思って
出来るだけ丁寧に質問にお答えさせて頂いております。

後は携帯電話ではなくもちろんお店は固定電話なんですが名前も名乗らず
「今から行くわ~」で切れる類の電話が殆どなので、ストレンジな電話に慣れて
しまってる僕に先日、非常に丁寧な口調でお問い合わせの電話が1本。

「お忙しい時間に申し訳御座いません。1、2質問にお答え頂けますでしょうか?」
と言われ逆に恐縮してしまったのですが
お声から察するに僕よりかはお年を召された方だなぁ~と思い
ご質問にお答えさせて頂きました。

それから数日後
「そちらにお邪魔させて頂いても差し支えありませんでしょうか?」
とコレまたご丁寧に前アポのご連絡。
お名前などはお伺いはしておりませんでしたが
こんな丁寧なお方は以前お問い合わせ頂いた方だな…とすぐに分かったので
「狭いお店ですがご来店お待ちしております」と返させて頂きました。

ほどなくしてご来店頂いたお方は40代半ばの男性の方。
特殊な業種で重ねて路地裏で分かりにくい場所で
しかもこんな不埒でヘッポコな僕が店番してる
お店で僕の方が謝りたいのにずっと
「こんな僕がすみません」を連呼なさるお方。

お互いで頭を下げ合って”餅つき”みたいな状態で色々お話をさせて頂く事に。
何でもサーフィンを初めてみたけども海上でテイクアウト(ボードの上に立つ)出来た事が
無いまま結構な日が経ってしまい...。

ど~しても”立って横に進む”感覚だけでも味わいたいと
思い立ったそのお方はスケボーなら多少手軽に感覚でも楽しめるのでは…
とお考えになられたそう。

その日からネットで調べて調べて当店のホームページに辿り着いて下さったものの
年齢的にこんなお店には行けない…と悩む日々…
でも写真を見てたら楽しそうなお店やし…。
気さくでアホそうな店長やし…とこれまた悩む日々。

「店長に横に進みたいお話がしたくって情熱だけでココに来てしまいました…
誠に申し訳ございません。どぅお詫びすれば良いものか...」

と平謝りされるそのお方。聞けば相当遠い所からお越しに
なって下さった様で僕の方がその情熱に感服してしまって
「いえいえ!!逆にこんな僕ですみません」って再びお互いに謝りぱなしで丁寧に丁寧に
【情熱ボード】を組み立てる事に。

ウェイトを非常に気になされてたので、軸は現在の本人は間違いなく100kgはあるで
あろうエリックドレッセンのシグネチャーモデルに深いターンに強固なイメージを
持つインディペンデントトラックをハメてサーフィンの感覚に近いソフトウィール
を履かせさせて頂きました。


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新車購入記念写真まで「こんな僕が載っても良いんですか?」と気になされて
お顔はNGでしたが「最近の若いモンは…」と吐き捨ててしまいがち遊びの枠から
出れきれないスポーツ...。
そしてそんなお店にこんな低姿勢に接して下さった情熱にはホンマ勉強になりました。

結構遠方にお住まいの方なのでお気軽にはお店にはお越しにはなれないでしょうが
Hさん!!お約束通りお電話でいくらでもワンポイントアドヴァイスさせて頂きますので
恐縮なされずになんぼでもお電話下さいね。トコトンまでケアさせて頂きます。

また長くなってしまってますが…続けて良いもんかぁ~。
ま、誰も読んでない僕個人の日記みたいなもんなんで続けます。
上記のお客様にお選びさせて頂いたデッキに名前が刻まれたプロスケーターの
エリックドレッセンは僕個人も超ぉぉぉ思い入れのあるプロスケーター。 

今から遡ること20年以上前

今みたいにネットや雑誌など情報が豊富な訳でもなく
当時スケボーが置いてあったスポーツ店”スポーツKニシ”の店内に貼ってあった
【外人プロスケーターデモ開催】という手書きのポスターを見かけました。

当時は”デモ”の意味もサッパリ分からず
プロスケーターの名前もさっぱり分からず…。
しかも一緒に会場に出向く友達も居ず…けど何かスゴイもの見れそうな気がして
ゲ~吐きそうな位緊張して今はもう無い京都の北の端っこに
あったデモ会場の遊園地へ情熱だけ行きました。

現場にはまだプロスケーターは来場しておらず怖そうなお兄さんが沢山いて
皆ジャンプ台でポンポン飛んでる…。

極端に情報の少ない時代、しかもスケボーに乗るのもままならない僕。
スケボーの人がジャンプ台を使う事すら知らなかったので人間があんな高く
飛んで着地する事だけで外人はもう忘れて驚いてると
元々痩せ形でしかも小学生だったので会場で僕ひとり頭2つ分くらい小さかったので
目立ってたのか一人の怖いお兄さんに
「お前オロオロしてんと(スケボー)やれや」と
一喝されてビビりまくってまだ外人スケーターの
到着していないサイン会場の方へと急いで避難。

ビビりながら誰もいないサイン会場のテーブルの前に突っ立ってたら
真緑の髪の毛の怖いお兄ちゃんが通りがかりに
「もう来よんで」と声をかけて下さった。

彼はきっと外人プロを待って1人ぼっちの僕に気を遣って声を
かけてくれたんだと思うけども僕は人間の頭髪が
緑色の人間を見た事が無かったので怖過ぎて声が出なかった。

上手いお兄さんに一喝されて、今迄見た事もない髪色の人間見て
学校でもその様な類の兄さんに声をかけられたら逃げなさい。
と教育を受けてたので僕はまだ来てはいけない場所に来てしまったと
思って外人プロに会う前に会場を後にする事に..。

どうせなら外人さん見たかったなぁ~…。
と思って遊園地の出口へ向かって歩いてたら
半ズボンのガタイの良い大きい外人さんが近づいて来て頼みのしてないのに
当時1着しか持ってなかったスケボーのブランドのTシャツに
マジックでサインを書いて来た。

一丁欄だったのでチョット嫌だったけど
あまりにも大きな外人さんだったので怖いからされるがままに…。

で、大きい外人さんに肩を組まれてせっかく避難したのに
またさっきの怖いお兄さんに一喝されたジャンプ台のある場所に連れてかれた。

さっき僕にキツく言った怖いお兄さんがいきなり
大きな外人さんにペコペコし始めて…
さっきまでただの大きい外人だったけど
こうして大勢から羨望の眼差しで見られるのを見ると物凄いオーラを感じて
雰囲気的にこの人が外人プロであると理解。

その後、ゾロゾロといっぱい外人さんがやって来て
怖いお兄さん達も交えてジャンプ台をやり初めて…
そこからは首が痛くなるまで空中を舞うスケボーをずっと見てた。

口を開けて三角座りをしながら声が出ない僕と
目が合う度にその大きい外人さんは
シールをくれて…
名前も知らないけども秒殺で僕はその大きい外人さんの大ファンに。

その後、一喝した怖いお兄さんとは色んなスポットで良く出会った。
怖過ぎて何も喋れない僕に
「お前、ホンマに男け!!」といっつも怒られて
それがまた怖くて目も合わせられなかった
で、いっつも僕の水筒のお茶を「ちょっとくれ」
って言って90%以上を一気飲みされてた。

緑色の髪の毛の兄さんも良く出会った。
名前はTさんと風の噂で知った。
で、いっつも会うと「真面目にしろ」と言ってくれた。
勉強なのかスケボーなのか全く分からなかったけどもとにかく
異常な説得力があった。


あれから20年以上たって…
シール一杯くれた大きい外人さん、小学生の僕が一番最初に大ファンになったプロ。
その人こそエリックドレッセン。
(↓シールくれた当時のドレッセンさん映像内で車にデッキが轢かれてしまった後の映像で
日本のショップのステッカーが貼られているので来日時に非常に近い時期と思われます)



(↓で、大黒屋でビール呑んでるのが現在のドレッセンさん)


で、今現在ちょっとふくよかになったその人のプロモデルをお店で販売してる。

後からゾロゾロ来た外人さん達は現在も現役プロのスコットオースター
日本では展開はしてないけども大手スケシューブランド”オサイラス"の社長になった
トニーマグネッソン、足の怪我の悪化で現在は画家になってると噂で聞いた
ベンシュローダー、、、みんな今はただのオッサンだろうけも20年以上情熱の火は
消えてないぽい。

で、当時彼ら外人プロは京都でのデモの後
大阪でもデモを行った様で大阪でも多くのキッズ達を魅了したそう…。
そのキッズの中で僕と同様、影響を受けて今現在までスケートボード
の魅力にハマったままの人間が..。


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現在当店のライダーの井上RUU徹
もちろん当時、お互い全く知らなかったし住んでる所も違うのに
20年以上の時を経てこんななってるてオモロいっすね(笑)

で、僕を一喝して、僕の水筒のお茶を奪ってた怖いお兄さんは…
現在スペックを僕に伝えて、プレス(木の質)なんかは僕のチョイスで
オススメのデッキを買ってくれている。


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人は彼を”塾長”と呼ぶ。彼の長年で培ったノウハウを生かした指導は京都で
絶大な支持を受けるもちろん現役スケーター。

でも…緑色の頭髪のお兄さんはスケボーを止めっちゃたのか出会わなくなってしまった。
20年以上の時の流れでそりゃ家庭を持ったり、仕事が忙しくなったり
もしかしたら引っ越しで京都にいない可能性もあり得るし…
当時はみ~んなアダ名だったし住所交換とか携帯も無かったし
基本的に滑ってりゃ会える。だったし…。

そんなある日曜日、いつもの様に滑る前にBバ夫君がお友達らしき人
を連れてお店に来てくれた。
お連れの方は物凄く低姿勢で「ホモロウさん僕を覚えておられますか?」
とおっしゃる。

ご来店頂き、目が会った時に既に20年以上フラッシュバックして分かってた。
僕が産まれて初めて見た緑色の頭髪で、いつも「真面目にしろ」って
言ってくれてたTさん。

「忘れる筈がありません。Tさんですよね。」と答える僕。

話せば、スケボーには10年以上前に降りてしまったTさん。
仕事、仕事の毎日で疲れ切ってしまって
リフレッシュの為に家族でアメリカ大陸を車で横断する事に。
訪れる街、訪れる街で100%見かけるのはスケボーに興ずる人達…。
10年間封印してた熱い思いが沸々と沸いて来て帰国後
京都にもスケボーパークが出来てガキだったはずの僕が
スケボー屋さんを営んでると知って。
いてもたってもいられなくなって
再びスケートボードに乗ろうと決心してお店に来てくれたそう。

「(米国で)あんなん(スケボー)見たら情熱が抑えられへんで..」
そうおっしゃるTさん。

またスケボーに乗る事のお祝いも兼ねて【新車購入写真】撮らせて下さい。て
お願いしたのに買ったばっかりのデッキをトランクにしまって野球のポーズを取る。
そして髪の毛は流石に黒かったけども着てる服はやっぱり緑色…。
やっぱりまだ先輩のアバンギャルドさと何よりスケボーへの情熱には勝てないな…。


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おかえりなさいTさん。



きっとココ迄読んでる方なんていない事でしょうが今回は”情熱”について
写真少ないのにドエゲツナイ長文書いてまいました。
実際はエリックドレッセンだけでコレの20倍は書けますが更に誰も読まないだろうし
止めておきます(笑) ほんま毎回長文ですんません。 

そんな感じでほぼ二日酔いですが情熱は多分ある店長がいるBoard Walk 京都店は
今日も元気に京都の路地裏で営業中です。 
たかがスケボーされどスケボー上手い下手なんでど~でもいいんでお気軽に情熱一杯の
貴方のご来店の方、心よりお待ちしてますね。



★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

さてと今回は当店の取り扱いアイテムに仲間入りしたブランドをご紹介しましょう。


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先ずはMOMENTUM(モーメンタム)ウィール(タイヤ)。
当店ライダーの森中一誠も絶大なる信頼をおいて愛用するハイクォリティーな
ウィールブランドです。

そしてRUSH(ラッシュ)ベアリング。これまた異常な練習量でパーツの破壊神とも
言われる森中一誠が壊れる事を気にする事なく使用するベアリングブランドです。

お次はTRAFFIC(トラフィック)これはデッキのブランド。
今迄当店は西海岸のブランドが殆どでしたがこのブランドは東海岸はフィラデルフィア
出身のストリートスケーティングの神、リッキーオヨラによって設立されたブランド。
リッキー自身異常な親日家と言う事もあってここ日本でストリートスケーティング
が好きな子達には人気のブランドです。
リッキーがZに所属しててダニーウェイにしばかれてたとこらから熱く思いの丈は
原稿用紙8000枚位は軽く書けますが今回は割愛(笑)

続いてHOPPS。こちらもリッキー同様東海岸のストリートスケートのシャレオツ
番長、ジャマールウィリアムスが立ち上げたデッキブランド。
ライダーには異様に上手いのにずっとアングラなジェリーフォラーが所属する等
ヲタ線ど真ん中を狙いたい貴方のハートを痛い位握ってくれるオツなブランドです。

最後は当店ライダーに数ヶ月間テストさせて
「むっちゃ良いッス」と合格を貰ったので取り扱いをする事になった
トラックブランドROYAL(ロイアル)。
パウエル→ブラインド→ガールと超エリートコースでプロスケーターを
勤めたルディジョンソンをボスに全く同じエリート育ちのガイマリアーノ
や、マイクキャロルなどスケートボードの酸いも甘いも全部
味わったベテラン勢にマイクモーカパルディなど今をときめくヤングガン達
の意見で産み出されるトラックなので別にうちのライダーにテストささんでも
その性能の高さは折り紙付きです。
僕個人の感想としてはサンダーの様なマイルドさを持ったインディペンデント
みたいな乗り心地を感じました。ライダー以下のただのオッサン店長の
主観なんで何の役にも立ちませんけど…。 すみません。

以上、当店に加わった新取り扱いブランド達です。
全てが乗り換えするハード物なので皆様も試してみたいでしょうし
上記紹介ブランド5社の製品は1st入荷分に限りすべて【20%OFF
ご提供させて頂きます。是非この機会にお試し下さいませ。

うわぁ…また長くなってますね。もう文字だらけでゲー上げそうですね。
ごめんなさい


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★


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KYOTO店のホームページ←文字か↑バナーをクリック


◆↑こちらのホームページでも随時情報を更新中です。合わせてご覧下さいませ。

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京都 スケートボード(スケボー)/サーフィンショップ

BOARD WALK SPORTS
KYOTO店(ボードウォークスポーツ キョウト)


〒602-0845
京都市上京区河原町今出川下ル西入ル大宮町339-1
Tel: 075-256-7300
営業時間 11:00~21:00 毎週火曜定休

HP:ココをクリック】※別ウィンドウで京都店ホームページが開きます

Mail:ココをクリック】※メールフォーマットが開きます

店長(京都スケートボード協会(KSKA)副会長) 
荒川HOMORO雄介(アラカワ ユウスケ)

アクセスMAP(お店への行き方/地図)【ココをクリック】

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※スケボー教室、スケボースクール
 火打形スケートボードパークのお問い合わせ
 SKATEBOARDのメンテナンス方法から
 シューグーの塗り方まで何でも
 どうぞお気軽にお問合せ下さいませ!!

※スケボースクールは基本的なものならお店の前で
ちょっと難しいのものは京都市内なら
 貴方のスポットに僕本人がすぐに行きます(笑)
 もちろん無料です。





いろ〜んなスケボー

どうも。AKBの選挙よりかはSODの感謝祭の方が関心のある店長アラカワです。
生え抜きのエロ○デヲフリークでしか分からない純度の高い下ネタで初めて
みましたが、意味の分からないチビッコはそのままで全うな生活を続けて下さい。

梅雨入りもしたのかな? ジメジメした暑さがユックリと京都の街を
覆おうとしていますが皆様は如何お過ごしでしょうか?
あまり雨の降らない梅雨らしくない今年ですが、狙ったかの様に休みの日の火曜日だけ
バケツでもひっくり返した様な大雨が2週間も続いて不良になってる僕は
ギターの上手いスケーター2人に拾ったギターで鎮魂のブルースを弾いてもらったり
して苛立を押さえて貰ってます(笑)


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フィンランドから来たユーホー君も、発言の99%が下ネタのH君も凄いギター上手くて
楽器の類は小学校の時の"タテブエ"で挫折した僕は彼等が羨ましいです…。
ちなみに女子のタテブエをねぶる行為はチキって出来ませんでした。
おっと、また下衆な事書いてしもた。すんません。
ちなみついでに”タテブエ”に付属してたヨダレ取りのプラ製の棒の存在は
何やったんでしょうね…あんなん使った覚えないし。
さてと...こんな下衆で雨でスネ夫の36歳の話題は置いといて…。

最近のお店は遠方からのお客様も数多くご来店頂き毎日バタバタさせて頂いております。
そんな中で現在物凄い勢いでお問い合わせや御購入が増えているのが
クルーズを目的としたクルーズ用スケートボード、及びクルーズ用ウィール(タイヤ)
や、サーフィンやスノーボードのオフトレを目的としてスケボーを探しに来られる
お客様の方々。

先ずは従来のスケートボードのテイストを色濃く残して
雪の無いサマーシーズンはスケボーはスケボーとして楽しもうと
あえてド真ん中セッティングをお選びになる方々とキッズ。


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僕自身はスノーボードについては詳しくはありませんがお客様にお伺いすると
近年のスノーボードはスケボー化しているらしく今年の冬は雪上でもストリートテイスト
を練り込もうとの狙いも含まれているそう。
写真4枚目のキッズも冬のスノースクールで先生に「夏の間はスケボーがいいよ」って
言われた様でお母様の支援でキッズ用デッキでガチなセッティングを組ませて頂きました。
確かに日本でも北海道の安藤さんや大阪の橋本さんなどスケーターから
スノーボードのプロになってらっしゃる方もおられますし、お客様の狙い通りに
楽しみながらスケボーしてこの冬はスタイルに深みが出ると嬉しいですね。
ちなみに北海道の安藤さんは"蛸虎"のたこ焼きを食べると嬉しくてホッペがたこ焼きみたいに
ならはります。これ以上書いたら今度逢うた時ドツかれそうなんで止めときます。

お次はサーファーのUさんがご来店。
彼も後々は海上でエアリアルなどニュースクールなトリックを狙う野心家。


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元々はマニューバーなど波の流れに重点を置いたスタイルが尊重されていた感があった
サーフィンですが古くはクリスチャンフレッチャーなどの出現によりエクストリームな
スタイルが次々に産み出され、エアリアルと総称される波から離れて空中へ飛び出す
トリックも今やマニュバーの中に組み込むプロサーファーは数多くいます。
僕自身は鬼の虚弱体質、海に入ったら喘息の出る様な人間なのでサーフィンは
して居ませんが、その様なニュースクールサーファーのサーフィングを見ていると
常時形状の変わる波の上で勢いでスッポ抜けで飛ぶのでなく、完全にデッキパッチの
テールキックを使って飛んでるんでほぼスケボーと理論は一緒で飛んでると考察されます。
進んでいるとは言え海面を立ってるだけでも忍者レヴェルのサーフィンで
飛ぶってアホ程スキルいる気はしますがUさんの様にネクストレヴェルを目指して
あえてど真ん中スタイルのセッティングを狙うのもモチベーション上がるスタイルですね。
抱っこしてるお子様がお奇麗な娘さんになる頃は
サーフィンもスケボーもどんななってるんかな?

こんな長いブログ大丈夫かな…ま、少しでもお客様のスタイルは御紹介して
差し上げたいので続けましょうか。
お次はエアーやエアリアルなどアグレッシブルなスタイルよりかは単純に
夏の間は板状の物の上で横に進む感覚を養いたいというマイルド派の皆様。


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トレーニングはしたいけど怖いし、けど、もしかしたら飛びたいかもやし…
でもスケボーはメインじゃないしトータルプライスは安くで
上げたいし…けど今流行のクルーズスケボーにも興味あるし…みたいな満腹オーダー
もオマカセ下さいませ。僕ドMなんでそ~ゆ~
「逆立ちしながらコーラ飲んでゲップ辛抱なさい!」
みたいな命令に萌えるタイプなんで。
僕個人の見解で申し訳ないのですがこ~ゆ~タイプのオーダーの
お客様には女性の方やキッズも多く含まれるケースが多いのでサイズスペック的には細い目の
デッキにソフトウィールを軸にさせて頂いてウィールを通常のハード(硬い)物に交換すれば
すぐにノーマルのスケボーに変身出来るセットをオススメさせて頂いています。
デッキ(板)やトラック(鉄の芯)は保管する場所の湿度や使用状況によって多少の差はありますが
過度のスライド系トリックをしないかぎり結構使えるものなのでこうして”どっちにも行ける”
セッティングでスケボーとしても楽しみも倍増するかと思います。

そしてお次は”楽しむ”スタイルに特化したスタイル。


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このご家族は右端のキッズがまずスケボーに興味を持ってから
「パパも負けないぞ」とのスタイルで左端のパパもスケボーを御購入。

こちらのご家族は文頭に登場したユーホー君(旦那様)がガチのスケーターなんで
私もやってみたいな…との事で奥様もその名も家族愛コンプリートをチョイス(笑)


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こちらの方は「とにかく飛ばずに(スケボー)乗りたい」とのオーダーでクルーズボードを
チョイス。


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こちらの彼女は貰い物のスケボーをまろやかに乗るだけにしたいとの御要望で
ガラガラ音のする硬いウィール(タイヤ)から音の静かなソフトウィール(タイヤ)に履き替え。


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たった一言「楽しみたい」「愛を育みたい」「乗りたい」だけでも立派な衝動なんで
こ~ゆ~のもアリかと僕は思います。

で、お次に最も多いスタイルの安くで楽にスポットまで移動したい!!と願望を持つスケーター諸君。


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彼等は学生も多く含まれていて正直お金がない。移動用の為だけにもう1本スケボーを
組み立てる余裕はないのでメインのボードで移動の時だけ柔らかいタイヤにストリート交換
するF1ピットみたいなスタイルの子が多くいます。
ただ、やはりお金はなくともスタイルは出したい…けどもビタ一文余裕はない…
かと言うて専門の知識や道具もない。でも…でも…でも...
スタイリッシュなクルーズボードに乗ってもしかしたら可愛い娘と出会いが…
そんなもう軸がどこにあるか分からないけども淡い期待をしつつ情熱だけある子の中には
不要になったデッキ(板)とトラック(鉄の芯)を押し入れから
引っぱり出して自分でつくっちゃう子も…。


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こうして自分で電動ノコギリでデッキを切ってカスタマイズするスタイルも今現在流行のスタイルでは
ありますがこの手作りスケボーの凄いところはノコギリで
切るのではなく何と”削って”この形に形成した事(笑)


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写真では分かりにくいですが、デッキの断面は度重なる研磨で削れてるのでなく
摩擦熱で完全に”焦げて"しまってます(笑)
燃える様な情熱でデッキも可愛いアノ娘のハートも(多分)燃やしてしまう
学生さんパワー…僕個人は大好物です。 

誰がココ迄読んでるか知りませんが最後はスタイル汁滴る拘りチョイスを絞り出す皆様。

80年代はサーフィンから派生したスケートボードはクリスチャンホソイが考案した
ハンマーヘッド、ドックタウンのアーロンマーレイやシュミットスティックが考案した
ノコギリの様にガタガタにシェイプされたリップソーとか奇抜なシェイプデザイン
のデッキも多くリリースされていました。

90年代初頭、スケートボードのトリックが複合化し始め
デッキのシェイプは徐々にカドの無い現在のデッキの形に近づき、僕の記憶が確かなら
マイクヴァレリーが考案したノーズ(先端)もテール(オシリ)も全く同じキック(反り)で
形も一緒のダブルキック形のデッキの登場で一気に現在のデッキの形へと進化しました。
SOTYにも輝いたサーマンアガがノーリー、スイッチを発展させ、もともと別競技だった
フリースタイルの選手だったロドニーミューレンがヴィデオ”ラビッシュヒープ”内で
ジェルミクラインにフリースタイルデッキを折られてストリートデッキに
乗り換えストリート競技に転向。
そこからはもう誰も読まないだろうし割愛するけどもトリックが繊細になるにつれ
各ライダーのフィールドバックで長さ約80cm幅19cmを軸にほんの数mmのサイズの差
でしか商品が作られない時代が数十年続きました。
(↑この時代に青春時代の全てを捧げた僕はここらの話題で軽く
80時間は語れますが誰も聞かないだろうし一人で懐古しておきます。)

またクッソ長くなってますが要はこうした一等編しか無かった時代を
経て、現在はそうした70~80年代のデッキにもう一度光を当てリシェイプし
スムーズに進めてなおかつ現在のスタイルでも十分楽しめるデッキを
各社ともリリースする時代になりました。
その様なデッキの事を”クルーズ用”と総称し
その様なデッキをもう1本拘り抜いて組み込む子も沢山います。

先ずはS君はガールから出てるエリックコストンモデル。
デッキの赤色の主張を存分に受け入れて赤のライザーパッドに
赤のソフトウィールを履かせた情熱的1本。
ちなみにデッキのアートワーク(柄)を描いたのは
現ブラックレーベル社のボスで自身もレジェンドスケーターのジョンルセロ。


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ノッポJ君はスケートメンタルっちゅう乙ラインのデッキにライムグリーンのソフトウィールで
80年代テクノ感を醸し出した模様。


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頭賢い馬鹿のTカフィー君はサンタクルーズのデッキを軸にソフトウィールを履かせて
デッキテープは社名を曝け出す露出系スタイルで
鴨川辺りにサンタモニカの風を吹かせてみるとの事。


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そして拘り派の”トリ”を勤められるのはこのお方。何でも仕事先に立ち寄った
サーフショップで一目惚れでお家に連れて帰っちゃった超拘りのデッキを軸に
ヴィンテージなデッキカラーを壊す事なくクリアレッドのソフトウィールで彩らせて
頂きました。


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僕、お恥ずかしながらこのデッキを詳しくは知らないので勝手な妄想ですが
どうもサーフボードのシェイパーさんが手作業で削り出してる1本ぽいです。
サーフボードはストリンガー(木の芯)にエンピツでボードスペックが書かれますが
このスケボーにはコテかな?焼き印みたいのでデッキスペックが記載されていました。


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そんな感じで今回もまぁ~たクソ長いブログになってまいましたが
ほんの数年前までズボンずらせて路上でタムロしてる…みたいなイメージを持たれがちだった
スケボーの世界ですが、こうしてユーザーの目的や用途によって非常に細かくパーツの種類も
増えて来ていますしユーザー層も非常に厚いものへと成長して来ています。
僕自身、現在復刻形としてリリースされているシェイプのデッキが余裕で現役だった80年代から
ヘタの横ノリ好きでスケボーに乗ってますし、元々相当キモいヲタなんで皆様のご要望を
バンバンぶつけて下さいね。
「飛びたい」「絶対フリップ乗りたい!!」はもちろん「西海岸モテ流しラインとか」
「カフェテラスで映える1本」とか何でもご相談下さい(笑)

分かりにくい場所ですがBoard Walk 京都店は今日も京都の路地裏で元気に営業中です。
勉強とか恋愛、政治経済の相談は一切無理ですがスケボーとスケベーの相談ならいくらでも
お答えさせて頂けるオッサンがそこにはいます。


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さてと今回の商品情報はカリスマ的人気のあるスケートボードブランド
【DGK】の2012冬物アパレルの先行予約が開始されました。


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スケーターのみならずラッパーやセレブなどにも着用率急上昇中のブランドですので
間違いなくゲッツしたい君はどうぞ。店頭ではi-padで見れるカタログをご用意しております。

この場を借りて業務連絡「kーボー君!!待ってるよぉ〜!!』

予約締め切り日は【6/18迄】ですので宜しくお願い致します。

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京都 スケートボード(スケボー)/サーフィンショップ

BOARD WALK SPORTS
KYOTO店(ボードウォークスポーツ キョウト)


〒602-0845
京都市上京区河原町今出川下ル西入ル大宮町339-1
Tel: 075-256-7300
営業時間 11:00~21:00 毎週火曜定休

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店長(京都スケートボード協会(KSKA)副会長) 
荒川HOMORO雄介(アラカワ ユウスケ)

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ちょっと難しいのものは京都市内なら
 貴方のスポットに僕本人がすぐに行きます(笑)
 もちろん無料です。





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Author:Board Walk Sports Kyoto
京都は出町柳の路地裏にある
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お店の入荷情報やスケボーの
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