HAWAII
どうも。夜になって辺りが暗くなると商品が見えてくる
謎のアルミホイルが施された自動販売機が絶滅の危機に瀕してるのではないか?
という仮説をさっき大胆に打ち立ててみた要はほぼ頭が回転してない店長アラカワです。
いやぁ~またブログさぼってましたね。
今でも超昔の記事にコメント頂いたり、ここの記事を読んで下さって
青春時代を一緒に過ごした超ヴィンテージのスケートボードをお店に寄贈しに
来て下さった方とかもおられるのに更新が亀に鼻で笑われるぐらいの
遅さでホンマすんません。
筆マメでもないし文才も微細たりとてない僕なんで申し訳御座いませんが
気長に更新をお待ち下さいませ。
さてとぉ~誰も知りたくないでしょうが店長アラカワ15年ぶり位に
親戚の結婚式の波に乗っかってワイハー行ってきました。

どっちか言うたら色白で細身で虚弱の塊みたいな僕ですがハワイは
僕自身は凄く思い入れのある国。
現在の駄菓子屋もといスケボー屋さんとして独立する前はサーフショップの
スケボー担当の店員兼ライダーとして働かせて頂いてて
毎年2月約1ヶ月間お客様のハワイサーフィン修行合宿の雑用係と
して同行させてもらってました。
朝5時に現地のプロサーファーのKさんからの電話で起こされて
波の立ってるポイントと待ち合わせ場所をメモして
日本から持って来たお米を炊いてみそ汁作ってお客さんを起こして…。
ポイントに着いたら皆様のライディングのヴィデオ撮影。
お昼から再び波の立つ夕方までは皆様はお昼寝なんでその間に
チャイナタウンのアアラパークまでバスで行って滑って
夕方の撮影を終えて帰って来たら撮影したヴィデオをセットして
大して料理出来ないからまたお米炊いてゴムみたいに硬い肉焼いて
皆様がおナ●パメイクしてチャンネーと帰って来たら
僕は出て行ってカハナモク像の袂でコーラ(10代やったんで)をすする。
で、頃合い見て戻ったらまだそこまでID云々が厳しい時代や
なかったので追加のビールを買いに行く時に皆様からちょっと多い目に
お金が貰えてそのお釣りが僕の雑用係としての報酬でした(笑)
当時(今もかな?)サーフィンの世界はごっつ体育会系やったんで
帰宅部or美術部やった僕には逆に新鮮でまぁ~書けない事の方が多いですけど
僕の青春時代の血と汗と涙の染込んだ部室みたいな国なんです(笑)
その後、店長に昇格させて頂いて忙しくなって雑用係は代変わりして
僕はお店を守る側になり、更にスケボー屋として1人で店を
回さないといけなくなってしまって何やかんやで15年…。
正直ノンキに仕事休んでハワイ行く程の余裕は無かったのですが
祝い事に後下りは縁起悪いし、この15年間ハワイの友達のMakoは
何度も日本に来てくれてるのに僕は1回も行ってないのも
ずっと気になってたんで、お店をケンケンとホリオ君に任さしてもうて
ちょくら行かせて貰いました。
親戚の結婚式までの数日間のフリータイムはハワイのMakoが
全てアテンドしてくれて色んなスケートショップ、スポットに連れて行って
貰いました。

僕が合宿していた時はやっぱりサーフィンのカラーが濃くて
スケボーはあくまでもサブな感じでしたが、サーフィンの世界でも
トリックをスケボー化するムーヴメントがあるぽくて
パークもスケボーする人もゴリゴリのストリート系から
サーフ系の方まで層も当時に比べたら倍以上に膨れていて
Makoが通訳してくれたからローカルの子達から色々面白い話が聞けました

まず、すっごい感じたのは元々、海や自然を敬愛する国民性もあるとは
思いますが地元愛がパない事。
地元のショップでサーファーなら波情報を得て
スケーターならハワイは観光地なんでオフで
プロスケーターがかなりの頻繁に訪れる様でプロがどこに居るとか
情報を得てから出掛けるのが何ならトレンドみたいになってました。
余談ですけど、GIRLのレジェンドプロの
エリック コストンさんは奥様のお家の関係で月1回はハワイに来てて
コストンさんはスケボーよりひたすらゴルフしてるみたいで...。
ショップで得た「コストン(ハワイに)来てるらしいで?」の情報を
基にそこら中のカントリーハウスの駐車場でタムロしてサイン貰おう
とするキッズスケーターが凄く増えて問題になってるらしいです(笑)
後、日本ではまだ浸透するのに時間かかりそうな気はしますが
既存の前後対称型のオーバル型のデッキと70年代~90年代初頭の
オールドスクールな座薬型のデッキからインスパイヤーされた
ファンシェイプ等と言われているデッキの2本持ちでその日の気分で
使い分けて滑ってる子達が想像以上に多かった事。
テールの蹴り心地や回転性は多少変化が出るかと思いますが
安定性はかなり上がるしレールバーを装着してやや柔らか目の
ウィールを履いてその”ギコ”さを最大限に楽しむイケイケの若い子から
昔を思い出してスムーズな走行感のみを楽しむ僕よりも上の年代の
おじさまスケーターまでここ20年程クルーズデッキを除いて
メインとされるデッキのシェィプにそこまで大きな
変化が無かった事を考えると面白いムーヴメントになりそうな気が
しました。
当店でもその様なコンセプトを最大限に組み込んだ
Welcome (ウェルカム)skateboardとか

まんまですが老いて体力的に自信なくなって
来たオッさんスケーターの為のブランド
TIRED(タイヤードではタイレッドて読むみたいです)等の取り扱いが御座いますし

REALなんかでもシェイプは従来のオーバル型なものの
ノーズ、テールが異常に丸く幅もワイドを持たせてホイルベースを短く
設定したデッキなんかも出て来ています。
今迄、特に日本はスケートボードに対してのイメージと言うと
10代の子達がパンパン跳ねてデッキに回転をかけてるって
イメージが強かったですがこうして大人の人も楽しめるシーンも
産まれて来て親子でスケボーを楽しんでらっしゃる方も
ここ日本でも凄い勢いで増えて来てますし
アホみたいなお金かかるんで
モメてる東京オリンピックにスケボーが競技として入る可能性も出て来て
大企業が鼻息が荒くなって来てる昨今。
今回離島ではあるもののアメリカ領のシーンをちょこっと見さしてもろて
もっと小さな小さなスケートボード本来の楽しみ方や考え方に接し
させてもらって、ハワイで流行ってたんかな?
サーファースケーター問わずどのキッズも合い言葉みたいに
言ってた「ローカルスポットシーンe-bayで売ってる?」てのが
ローカルの駄菓子屋、情報発信地、何ならスケボー屋さんとして
身の引き締まる勉強になる一言になりました。
最後に仕事早めに切り上げてずっと付き合ってくれたハワイのマコ
マジで有り難う!! また日本も来てね~!! 油ソバと焼酎用意しておくから!!
そしてそして素敵な結婚式してくれた親戚のAちゃんオメデトウ御座います!!
Blogサボってたんで結構前ですが僕が不在間はご迷惑をおかけ
しました。もうこんな休暇は当分取れない店長がやってる
Board Walk 京都店は今日も元気に京都の路地裏で営業中です。
是非とも皆様のご来店お待ちしておりま〜す。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★




★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

【KYOTO店のホームページ】←文字か↑バナーをクリック
◆↑こちらのホームページでも随時情報を更新中です。合わせてご覧下さいませ。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
京都 スケートボード(スケボー屋さん)ショップ
BOARD WALK SPORTS
KYOTO店(ボードウォークスポーツ キョウト)
〒602-0847
京都市上京区河原町今出川下ル西入ル大宮町339-1
Tel: 075-256-7300
営業時間 11:00~21:00 毎週火曜定休
HP:【ココをクリック】※別ウィンドウで京都店ホームページが開きます
Mail:【ココをクリック】※メールフォーマットが開きます
店長(京都スケートボード協会(KSKA)副会長)
荒川HOMORO雄介(アラカワ ユウスケ)
アクセスMAP(お店への行き方/地図)【ココをクリック】
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
BLOGブックマーク&リンク【コチラ】か
でどうぞ。
お店のツイッター【bws_kyoto】←フォローみ~。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
※スケボー教室、スケボースクール
火打形スケートボードパークのお問い合わせ
SKATEBOARDのメンテナンス方法から
シューグーの塗り方まで何でも
どうぞお気軽にお問合せ下さいませ!!
※スケボースクールは基本的なものならお店の前で
ちょっと難しいのものは京都市内なら
貴方のスポットに僕本人がすぐに行きます(笑)
もちろん無料です。
↑現在店長がヘルニアの為、医者からスケボー禁止食らってます
なんで口頭でのスクールになっちゃいます。ごめんなさい…(汗)
謎のアルミホイルが施された自動販売機が絶滅の危機に瀕してるのではないか?
という仮説をさっき大胆に打ち立ててみた要はほぼ頭が回転してない店長アラカワです。
いやぁ~またブログさぼってましたね。
今でも超昔の記事にコメント頂いたり、ここの記事を読んで下さって
青春時代を一緒に過ごした超ヴィンテージのスケートボードをお店に寄贈しに
来て下さった方とかもおられるのに更新が亀に鼻で笑われるぐらいの
遅さでホンマすんません。
筆マメでもないし文才も微細たりとてない僕なんで申し訳御座いませんが
気長に更新をお待ち下さいませ。
さてとぉ~誰も知りたくないでしょうが店長アラカワ15年ぶり位に
親戚の結婚式の波に乗っかってワイハー行ってきました。

どっちか言うたら色白で細身で虚弱の塊みたいな僕ですがハワイは
僕自身は凄く思い入れのある国。
現在の駄菓子屋もといスケボー屋さんとして独立する前はサーフショップの
スケボー担当の店員兼ライダーとして働かせて頂いてて
毎年2月約1ヶ月間お客様のハワイサーフィン修行合宿の雑用係と
して同行させてもらってました。
朝5時に現地のプロサーファーのKさんからの電話で起こされて
波の立ってるポイントと待ち合わせ場所をメモして
日本から持って来たお米を炊いてみそ汁作ってお客さんを起こして…。
ポイントに着いたら皆様のライディングのヴィデオ撮影。
お昼から再び波の立つ夕方までは皆様はお昼寝なんでその間に
チャイナタウンのアアラパークまでバスで行って滑って
夕方の撮影を終えて帰って来たら撮影したヴィデオをセットして
大して料理出来ないからまたお米炊いてゴムみたいに硬い肉焼いて
皆様がおナ●パメイクしてチャンネーと帰って来たら
僕は出て行ってカハナモク像の袂でコーラ(10代やったんで)をすする。
で、頃合い見て戻ったらまだそこまでID云々が厳しい時代や
なかったので追加のビールを買いに行く時に皆様からちょっと多い目に
お金が貰えてそのお釣りが僕の雑用係としての報酬でした(笑)
当時(今もかな?)サーフィンの世界はごっつ体育会系やったんで
帰宅部or美術部やった僕には逆に新鮮でまぁ~書けない事の方が多いですけど
僕の青春時代の血と汗と涙の染込んだ部室みたいな国なんです(笑)
その後、店長に昇格させて頂いて忙しくなって雑用係は代変わりして
僕はお店を守る側になり、更にスケボー屋として1人で店を
回さないといけなくなってしまって何やかんやで15年…。
正直ノンキに仕事休んでハワイ行く程の余裕は無かったのですが
祝い事に後下りは縁起悪いし、この15年間ハワイの友達のMakoは
何度も日本に来てくれてるのに僕は1回も行ってないのも
ずっと気になってたんで、お店をケンケンとホリオ君に任さしてもうて
ちょくら行かせて貰いました。
親戚の結婚式までの数日間のフリータイムはハワイのMakoが
全てアテンドしてくれて色んなスケートショップ、スポットに連れて行って
貰いました。

僕が合宿していた時はやっぱりサーフィンのカラーが濃くて
スケボーはあくまでもサブな感じでしたが、サーフィンの世界でも
トリックをスケボー化するムーヴメントがあるぽくて
パークもスケボーする人もゴリゴリのストリート系から
サーフ系の方まで層も当時に比べたら倍以上に膨れていて
Makoが通訳してくれたからローカルの子達から色々面白い話が聞けました

まず、すっごい感じたのは元々、海や自然を敬愛する国民性もあるとは
思いますが地元愛がパない事。
地元のショップでサーファーなら波情報を得て
スケーターならハワイは観光地なんでオフで
プロスケーターがかなりの頻繁に訪れる様でプロがどこに居るとか
情報を得てから出掛けるのが何ならトレンドみたいになってました。
余談ですけど、GIRLのレジェンドプロの
エリック コストンさんは奥様のお家の関係で月1回はハワイに来てて
コストンさんはスケボーよりひたすらゴルフしてるみたいで...。
ショップで得た「コストン(ハワイに)来てるらしいで?」の情報を
基にそこら中のカントリーハウスの駐車場でタムロしてサイン貰おう
とするキッズスケーターが凄く増えて問題になってるらしいです(笑)
後、日本ではまだ浸透するのに時間かかりそうな気はしますが
既存の前後対称型のオーバル型のデッキと70年代~90年代初頭の
オールドスクールな座薬型のデッキからインスパイヤーされた
ファンシェイプ等と言われているデッキの2本持ちでその日の気分で
使い分けて滑ってる子達が想像以上に多かった事。
テールの蹴り心地や回転性は多少変化が出るかと思いますが
安定性はかなり上がるしレールバーを装着してやや柔らか目の
ウィールを履いてその”ギコ”さを最大限に楽しむイケイケの若い子から
昔を思い出してスムーズな走行感のみを楽しむ僕よりも上の年代の
おじさまスケーターまでここ20年程クルーズデッキを除いて
メインとされるデッキのシェィプにそこまで大きな
変化が無かった事を考えると面白いムーヴメントになりそうな気が
しました。
当店でもその様なコンセプトを最大限に組み込んだ
Welcome (ウェルカム)skateboardとか

まんまですが老いて体力的に自信なくなって
来たオッさんスケーターの為のブランド
TIRED(タイヤードではタイレッドて読むみたいです)等の取り扱いが御座いますし

REALなんかでもシェイプは従来のオーバル型なものの
ノーズ、テールが異常に丸く幅もワイドを持たせてホイルベースを短く
設定したデッキなんかも出て来ています。
今迄、特に日本はスケートボードに対してのイメージと言うと
10代の子達がパンパン跳ねてデッキに回転をかけてるって
イメージが強かったですがこうして大人の人も楽しめるシーンも
産まれて来て親子でスケボーを楽しんでらっしゃる方も
ここ日本でも凄い勢いで増えて来てますし
アホみたいなお金かかるんで
モメてる東京オリンピックにスケボーが競技として入る可能性も出て来て
大企業が鼻息が荒くなって来てる昨今。
今回離島ではあるもののアメリカ領のシーンをちょこっと見さしてもろて
もっと小さな小さなスケートボード本来の楽しみ方や考え方に接し
させてもらって、ハワイで流行ってたんかな?
サーファースケーター問わずどのキッズも合い言葉みたいに
言ってた「ローカルスポットシーンe-bayで売ってる?」てのが
ローカルの駄菓子屋、情報発信地、何ならスケボー屋さんとして
身の引き締まる勉強になる一言になりました。
最後に仕事早めに切り上げてずっと付き合ってくれたハワイのマコ
マジで有り難う!! また日本も来てね~!! 油ソバと焼酎用意しておくから!!
そしてそして素敵な結婚式してくれた親戚のAちゃんオメデトウ御座います!!
Blogサボってたんで結構前ですが僕が不在間はご迷惑をおかけ
しました。もうこんな休暇は当分取れない店長がやってる
Board Walk 京都店は今日も元気に京都の路地裏で営業中です。
是非とも皆様のご来店お待ちしておりま〜す。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★




★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

【KYOTO店のホームページ】←文字か↑バナーをクリック
◆↑こちらのホームページでも随時情報を更新中です。合わせてご覧下さいませ。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
京都 スケートボード(スケボー屋さん)ショップ
BOARD WALK SPORTS
KYOTO店(ボードウォークスポーツ キョウト)
〒602-0847
京都市上京区河原町今出川下ル西入ル大宮町339-1
Tel: 075-256-7300
営業時間 11:00~21:00 毎週火曜定休
HP:【ココをクリック】※別ウィンドウで京都店ホームページが開きます
Mail:【ココをクリック】※メールフォーマットが開きます
店長(京都スケートボード協会(KSKA)副会長)
荒川HOMORO雄介(アラカワ ユウスケ)
アクセスMAP(お店への行き方/地図)【ココをクリック】
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
BLOGブックマーク&リンク【コチラ】か
![このブログを購読します [このブログを購読]](http://www.rocaz.net/pic/SubsStickr_icon_60x30_en.png)
お店のツイッター【bws_kyoto】←フォローみ~。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
※スケボー教室、スケボースクール
火打形スケートボードパークのお問い合わせ
SKATEBOARDのメンテナンス方法から
シューグーの塗り方まで何でも
どうぞお気軽にお問合せ下さいませ!!
※スケボースクールは基本的なものならお店の前で
ちょっと難しいのものは京都市内なら
貴方のスポットに僕本人がすぐに行きます(笑)
もちろん無料です。
↑現在店長がヘルニアの為、医者からスケボー禁止食らってます
なんで口頭でのスクールになっちゃいます。ごめんなさい…(汗)
コメント
コメントの投稿
トラックバック
http://boardwalks.blog46.fc2.com/tb.php/1155-96c52480
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)